SECURITY CAMERA

防犯/監視カメラ

防犯カメラには様々なタイプがあり、目的や設置環境に応じて、適切な選択することが重要です。当社では、専門の社員が現場の状況を見極め、無駄のない効果的な防犯・監視システムを構築します。「犯罪抑制」や「社内監視」などお客様の目的に応じて、ベストな提案をいたしますので、お気軽にご相談ください。

小規模オフィスでもセキュリティカメラを導入することで、防犯対策の強化・業務効率の向上・コスト削減・信頼性向上といったメリットがあります。特にクラウド型のカメラは初期費用を抑えながら高度な監視機能を利用できるため、オフィスの安全性を高める有効な手段となります。

防犯対策の強化

侵入・盗難防止

カメラが設置されているだけで犯罪の抑止力となり、不審者の侵入や盗難を未然に防ぎます。

証拠映像の確保

万が一、盗難やトラブルが発生した際に、録画映像を証拠として活用できます。

夜間や休日の監視

オフィスの無人時間帯でも監視が可能になり、不審な動きがあれば通知を受け取れる機能もあります。

業務の効率化

従業員の動きを可視化

オフィス内の動きを記録することで、業務の無駄を発見し、効率化につなげることができます。

リモート監視で管理負担を軽減

スマートフォンやPCからリアルタイムで映像を確認できるため、現場にいなくても状況を把握できます。

トラブル発生時の迅速な対応

顧客対応や社内トラブルが発生した際、映像を確認することで正確な情報をもとに対応できます。

コストの最適化

警備サービスの代替手段

警備会社のサービスを利用するよりも、低コストで防犯対策を強化できます。

クラウド型で初期コストを抑えられる

クラウド対応のセキュリティカメラなら、録画データを外部に保存でき、専用の録画機器が不要なため、コストを抑えられます。

長期的なコスト削減

一度設置すれば、定期的なメンテナンスを行うだけで長期間利用できるため、継続的な防犯コストを抑えられます。

信頼性の向上

来訪者の管理が容易に

受付や出入口に設置すれば、訪問者の記録を残せるため、セキュリティ強化と業務効率向上につながります。

顧客や取引先への安心感

オフィスの安全管理を徹底することで、顧客や取引先に「安心して取引できる企業」としての信頼感を与えます。

内部不正の抑止力

社内での不正行為や情報漏えいを防ぐための抑止力としても機能します。

取り扱いメーカー

プラスト

専門の社員が現場の状況を的確に判断し、無駄のない効果的な防犯・監視システムを構築します。「犯罪抑制」や「社内監視」など、お客様の目的に応じた最適な提案をいたします。

また、監視カメラをPCやスマートフォンと連動させることで、外出先から映像を確認したり、カメラを遠隔操作したりすることも可能です。

日本防犯

ネット環境がない設置場所でも、SoftBank 4G LTEの利用可能エリアであれば、SIM搭載カメラによるモニタリングが可能です。気になる場所をリアルタイムで確認でき、夜間撮影用の赤外線LEDを搭載しているため、暗所でも鮮明な映像を取得できます。さらに、遠隔操作も簡単で、さまざまな環境下でも安定したパフォーマンスを発揮します。

パナソニック

強力なエッジデバイスと最先端の画像解析技術、AIを駆使し、従来では把握できなかった情報まで徹底的に“見える化”します。あらゆる現場やあなたの街の「安心・安全」を支え、確かな監視と防犯を実現します。

NSS

従来の警報システムでは、「警告アラーム/ライト」「検出器」「外部マイク」「スピーカー」などを別途組み合わせて使用する必要がありました。

しかし、「Tri(トライ)カメラ」は、これらの機能をすべて内蔵しているため、システム設置にかかる時間とコストを大幅に削減できます。さらに、監視エリアへの侵入者に対し、能動的な抑止効果を発揮します。

シャープ

Power over Ethernet(PoE)に対応しており、LANケーブルから電源供給が可能なため、カメラ周辺に別途電源を確保する必要がありません。

また、赤外線照射機能を備えており、夜間や暗所でも鮮明な映像を撮影できます。さらに、3Dデジタルノイズリダクション(3D DNR)と感度アップ機能により、ノイズを抑えた高視認性の映像を提供します。