MULTIFUNCTION PRINTER

複合機(FAX)

さまざまな複合機の機能を活用することで、情報漏洩を防ぎコスト削減や作業効率UPを実現します。コンパクトな卓上用プリンタ&FAXから、業務用高速コピー機、カラーコピー機まで、総合的に取り扱っています。お客様の環境に合わせた製品選定から、購入・リースまで総合サポートいたします。

小規模オフィスでも複合機を導入することで、業務効率化・コスト削減・セキュリティ強化・信頼性向上といったメリットがあります。リースやクラウド連携機能を活用することで、初期投資を抑えつつ最適な運用が可能になります。

業務効率の向上

全てを1台で完結

複合機1台でプリント・コピー・スキャン・FAXなど、さまざまな業務をこなせるため、個別の機器を使い分ける手間が省け、作業効率がアップします。

高速印刷

家庭用プリンターよりも印刷速度が速いため、大量の資料を短時間で準備できます。

スキャンデータを自動送信

スキャンした書類をクラウドストレージやメールに送れるため、紙の管理が不要になり、ペーパーレス化を促進できます。

コストの最適化

ランニングコスト削減

業務用のトナーやインクは1枚あたりのコストが安く、大量印刷するほどコストメリットが出ます。

セキュリティの強化

パスワード印刷・認証機能

機密書類の印刷時にパスワード入力やICカード認証を設定でき、不正な出力によるで情報漏えいを防げます。

誤送信防止機能

送信前に宛先確認のプロンプトが表示されるため、FAXの誤送信リスクが低減します。

データ自動消去

使用後のデータを自動で削除する機能があり、情報漏えいリスクを最小限にできます。

信頼性の向上

高品質印刷

社内で高品質なカラー印刷ができるため、プレゼン資料や提案書の見栄えが良くなり、顧客や取引先に好印象を与えます。

スムーズな取引先対応

取引先とのやり取りで紙ベースの書類が必要な場合でも、AXやスキャンの利便性によって迅速な対応ができるため、信頼を損ないません。

取り扱いメーカー

TOSHIBA

新しく生まれ変わった「e-STUDIO」シリーズは、スマートフォンのように直感的で使いやすい操作画面を搭載し、どなたでも簡単にお使いいただけるカラー複合機です。

また、POP印刷などの特殊用紙印刷にも対応しており、さまざまな用途に柔軟に対応可能です。快適で効率的なオフィス環境を実現するための一台として、ぜひご活用ください。

キヤノン

uniFLOW Online を活用することで、複合機から各種クラウドサービスへ直接データを送信でき、スムーズな情報共有や業務効率の向上を支援します。

また、複数の認証方式に対応しており、セキュリティを確保しながらアカウント管理の手間を軽減できます。

富士フイルム

高い基本性能に加え、「エコ」や「ユニバーサルデザイン」といった新しい選択基準にも対応した、次世代のカラー複合機です。快適で持続可能なオフィス環境を実現する、新たなスタンダードとしてご提案します。

ムラテック

シンプルなデザインのユーザーインターフェースを採用し、タブレットのような静電式大型タッチパネルを搭載することで、操作のしやすさを追求しました。

また、高速スキャン&プリント、クイックスタートによる高速コピー、多彩なフィニッシングオプションを備えており、ビジネスの生産性を大幅に向上させる充実した機能を提供します。

エプソン

大容量インクを搭載し、低印刷コストを実現しました。レーザー方式よりもトータルコストを抑えることができるため、印刷量の多い業務でも気兼ねなく使用できます。

さらに、エプソンのインクジェット方式はインクの吐出に熱を使用しないため、印刷開始時にウォームアップ時間が不要です。最初の1枚から速やかに印刷でき、待機時間を大幅に削減します。

シャープ

快適な操作性を実現したフラットパネルを採用し、シンプルで分かりやすいアイコンを使うことで、多彩な機能にスムーズにアクセスできます。

また、コピー、ファクス送信、スキャンなどの直近のジョブ履歴を最大10件まで表示することができ、作業効率をさらに向上させます。

OKI

購入後5年間の無償保証と、メンテナンス品の5年間無償提供が付いているため、長期間安心してご使用いただけます。

さらに、カラーの印刷コストは約12.3円、モノクロは約3.0円と、低ランニングコストを実現しており、コストを抑えた運用が可能です。

京セラ

大量の会議資料やプレゼン資料の出力を高速で処理できるだけでなく、枚数の多い綴じや穴あけ作業、中折りユニットの装着により、冊子の制作や案内状の3つ折り作業などを自動化できます。これにより、手作業でかかっていた時間を大幅に削減できます。

さらに、同じ紙種・サイズの用紙を2つの給紙カセットに入れると、片方が空になった際に自動的に切り替わり給紙を継続します。空になったカセットは、印刷中でも用紙補給が可能なので、作業を中断することなくスムーズに出力を続けることができます。